電線管の種類について
電気設備図の確認で、いつも電線管について、パッとイメージができないことが時々ある。 若手設計者も同様だと思う。 以下、備忘録として記録しておこうと思う。 CD管(合成樹脂製可とう電線管)・・・可とう性はあるが、耐候性がない、コンクリート埋設専用として利用する。(※安価であるが、汎用性がない)(色:オレンジ) PF管(合成樹脂製可とう電線管)・・・可とう性・耐候性に優れ、自己消化性を備えるため、 […]
電気設備図の確認で、いつも電線管について、パッとイメージができないことが時々ある。 若手設計者も同様だと思う。 以下、備忘録として記録しておこうと思う。 CD管(合成樹脂製可とう電線管)・・・可とう性はあるが、耐候性がない、コンクリート埋設専用として利用する。(※安価であるが、汎用性がない)(色:オレンジ) PF管(合成樹脂製可とう電線管)・・・可とう性・耐候性に優れ、自己消化性を備えるため、 […]
仕事で片側1車線の国道〇号線を走っていると、全国を縦横断する国道様といことで道路拡幅工事が行われていた。片側2車線の道路になるのだろう。 そこで、停車時におおっっとなり、パシャリ! アスファルトが3層も!! さすが、全国を縦横断する国道様!厚いですね。 50+50+50のアスファルト舗装 大型トラックが通ってもこれはひびわれないぞ。 路盤は見えなかったけど、さぞお厚いのだろう。 国民の生活・物 […]
先日、修了証が届いた 講習を受け、1か月程度で到着 本年やることリスト、1ステップ修了 次なるステップは・・・構造一級建築士! いつ取れるかな。。。 とりあえず、黄色本で勉強あるのみ! コロナ外出自粛でちょうどよい勉強時間確保! 人生=勉強! 頑張ろう自分!
工場等の設計しかしないため、住宅関係の参考になるものを取りまとめてみた。いつ家建てるかな。。。 サッシなど参考 https://ameblo.jp/yumetotochabi/entry-12515863928.html 木製サッシならこれもいいな〜! ちなみにいつも建築士夫婦の家づくりブログを見てる。色々分かりやすく書かれてありおすすめです! 窓廻りサッシについて、アパートや賃貸マンションの […]
先日、管理建築士講習会を受講してきた。 ここ2年受けよう受けようと思っていたが、仕事で日程調整がうまくいかずに受けずにいたが、タイミングよく、基本設計と工事監理のみの状況だったため、都合がついたため、受けることができ、ホッ。 受講してみて、、、 建築士法についての再確認(一級建築士試験を思い出した) 技術者倫理としての内容が頭に入ってきた。 構造設計をしているときは、建築基準法上、構造部分のみを考 […]
構造設計から意匠設計に転職した迷走建築士です。 今月2日 ファシリティマネジメント試験結果がHPにUPされてました。 設計打ち合わせを午前していたため、10時ジャストにこそっと見ようと思っていたが、見れなかった。 お昼に嫁さんの弁当を食べているときに…ハッ!! さっさっさっと同HPへ… 受験番号は携帯に写メっていたため、確認・確認・確認。 九州だからか番号探しつつ一番↓の欄へ・・・ 久しぶりの緊張 […]
本日は2019年度1級建築士試験である。 僕も5,6年前に試験を受験したが、当時を思い出してみる。 前ブログにもかいている通り、僕は転職を2度している。 新卒で入った構造事務所では、基本9時始業~17時退社であった。 でも、当然帰れるわけでもなく、23~24時退社が普通である会社であった。 院卒で、インターンシップによる実務経験1年免除もあり、 新卒2年目には、一級建築士試験を受けることができた。 […]
構造設計から意匠設計に転職した迷走建築士です。 建築(士)一年目を振り返ってみる。 30代前に転職を2回して今の職に就いている。 大学院卒の自分は中堅総合設計事務所に入社した。 同社では構造設計室へ入室し、入社初日からがっつり23時まで勤務した。 初日から残業だったがこれが毎日続くとは思いもしなかった…。 1年目は上司の指示、チェックのもと、物件を持たせてもらい、鉄骨造の保育園、塾、老人ホームと鉄 […]
先日の試験の解答がネット(2ch)にupされていたので、自己採点を行った。 ※部分点があるものとして計算 FM概論 138/180 正答率76.6% FM業務 155/240 正答率64.5% FM知識 141/180 正答率78.3% 論述 運 (434/600 + 論述 ) / 900 以上、備忘録 9/2 合格を祈る‼
転職し、今の事務所で働いて5年目 前職の元社長へ転職の報告するため、 前日に電話で、転職する旨を伝え、 元社長の家へ向かった。 転職はもう2回目であり、僕を引抜いてくれた?元社長へ挨拶するためだった。 山に囲まれた数十年前に開発されたであろう住宅街であり、 洒落た家が2棟並んだ家の片方であった。 車をとめると、愛犬のひなたがお出迎えをしてくれ、 元社長宅へはいった。構造計算用のPCや書籍のある書斎 […]